2025/08/20 Updated by

[注意 (2025/08/20 追記)]

2025年8月に version 2.1.1 にアップデートされた F5 accessは、 それより前のバージョンとは異なり、 「VPN中は、ローカルネットワーク上のホストからのアクセスを遮断してしまう」 ようになった。

これは、 「version 2.1.1 で、 DNSベースのスプリットトンネルが新たに追加されたことにより、 今まで可能であった IPアドレスベースのスプリットトンネルが動かず、 すべてのトラフィックが VPN に流れる (=フルトンネルをエミュレートしている) 状態となったため」 と考えられる。

「このバージョンの F5 access を使いつつ、 VPN中もローカルネットワーク上のホストと通信ができる」 状態に戻すには、 「VPN の管理者が BIG-IP APM (Access Policy Manager) で スプリットトンネルのローカルアクセス許可する」、 すなわち 「IPアドレスベースのスプリットトンネルを使用して、 ローカルネットワークのサブネット 192.168.0.0/16 をDNS Exclude Address リストに追加する」 のが正しい対処方法だと考えられる。

ただ、セキュリティポリシーにかかわるので管理者がそのような設定を許すかどうか? そもそも管理者がこの状況を認識しているかどうかも怪しい?


2020/04/26 Updated by

VPN on Mac


  1. App Store で "F5 access" を検索してインストールする。


  2. Macの画面下の Docker 内の launch pad から F5 access を起動しても、一見何も変らなく見えるが画面右上のメニューに "F5 Access"が表れる。 "F5 Access" から "Manage VPN Configurations" を選択する。


  3. 画面左下の "+" をクリックして、vpnサーバの情報を入力する。
  4.   VPN Name: わかりやすい名前をつけて下さい
      Server: https://vpn.tsuda.ac.jp
      Username: 津田塾大学計算センターのアカウント
      Password: 津田塾大学計算センターのパスワード
    


  5. 画面右上のメニューバーの "F5 Access" から 「Connect to "tsuda"」 を選択する。


  6. 画面右上のメニューバーの "F5 Access" の左に緑の丸が表示されて接続されたことがわかる。


  7. 画面右上のメニューバーの "F5 Access" から "Disconnect" を選択して接続を切る。