[注意] ここではMariaDBを想定して説明しているが、MySQLを利用する場合は jdbc が異なるので注意する。 MySQL の場合はこちらを参照すること。 少し古いが mysql-connector-java-5.1.16-bin.jar も使える。
環境変数を設定した後で起動したプログラム(たとえばコマンドプロンプト等)では、CLASSPATH変数に値が設定されている。 CLASSPATH変数に値を設定する場合は、必ず '.' (カレント・ディレクトリ)も先頭に含めておくこと。 複数の値を設定する場合は ';' (セミコロン)でつなぐ。
システムの詳細設定 → システムのプロパティ → 環境変数 → 「システム環境変数」に対して「新規」または「編集」 → 「CLASSPATH」変数に ';' でつないで(フォルダまたはjarファイルへの)パスを指定する。
変数名: CLASSPATH 変数値: .;C:\Users\nitta\Documents\java\lib\mariadb-java-client-2.7.0.jar;C:\xampp\tomcat\lib\servlet-api.jar
緑色の文字の部分 は自分の環境に合わせて書き換えること。
InsertDB.java |
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InsertDB.javaの実行例 |
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緑色の文字の部分 は自分の環境に合わせて書き換えること。
SelectDB.java |
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SelectDB.javaの実行例 |
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